午後からのお仕事、眠気のピークが・・・!!なんてことはありませんか?
これは脳が「睡眠で休息させなさい」という信号をサーカディアン・リズムと呼ばれるリズムに
よって周期的にやってくるそうで、これは起きている時、特に午後2時ころにやってくるそうです。
(あ!ちょうど今じゃないか!)脳の指令を無視して頑張らずに、短時間の睡眠を取り、脳を休ませて
た方が、仕事の効率もアップするそうです。これは科学的にも実証済だとか。
ただし、この短時間の仮眠は20分〜30分間がベストだそうです。それ以上眠ると、体が完全なお休みモードに
入ってしまい、すぐに仕事に取り掛かれないので逆効果だそうです。
電車やデスク前での居眠りも効果は充分あるそうです。
さぁ、皆さん、効率よく仕事をするためにも、お昼寝をとってリフレッシュしようではありませんか!
・・・なんて簡単にできるわけありませんね。
羊を数えるよりも効果的(かも知れない)、スッと眠りにつける方法が紹介されていました。
@おやすみ用アロマテラピー。鎮静作用のあるラベンダーは西洋の病院でも使われている程効果があるそうです。
いい香りに包まれながら眠りにつきましょう。
Aおやすみ用BGM。これは自分の好きな音楽を聴いて眠りに入りましょう。神経症的な不眠にはクラシックが
いいそうです。退屈な音楽で疲れて眠れるという意味でしょう。(作曲者にはかわいそうだが・・・)
Bミルク、バーブティなどのおやすみ用ドリンクを飲みましょう。
Cおやすみ用ストレッチをしましょう。
「筋肉だけでなく、副交感神経にも働きかけて、眠りの準備を整えて」くれるそうです。
面白いデータを見つけました。歴史上の偉大な人物たちの睡眠時間が紹介されていました。
「短時間睡眠派」には、フランスのナポレオン1世(3時間睡眠説)、トマス・エジソン(3〜4時間)、
サッチャー女史(首相当時4時間)、レオナルド・ダ・ヴィンチ(4時間おきに15分ずつ1日6回)。
「長時間睡眠派」にはアインシュタイン(1日10時間)が挙げられていました。
あと、「断眠実験」をしたそうがいるそうです。
断眠への挑戦
1965年 ランディ・ガードナー 17歳 (アメリカ) 記録 264時間(11日間)
<症状>精神的にイライラ ・疑いっぽくなる ・白昼夢の出現 ・疲労感 ・指先のふるえ
この実験は眠らないように、周りの人たちに応援してもらいながら、設備や施設の整った実験室で
行われたそうです。この人はマイクロスリープ(脳波を測定しないと記録できないような、
瞬時に起こるわずかな眠り)が助けとなってこの結果となったそうです。
また別の実験で、「脳波も測定し、マイクロスリープが起こらないような状態で行ったところ、
被験者は5日で立ったまま眠ってしまった」とか。人間眠らなければ、死ぬ前に寝てしまうのでしょうか?!
短期間(8週間)の減眠実験では、人間は3時間睡眠でも、通常の作業には
影響がないという結果がでたそうです。
どちらにしろ、体内時計には逆らわない方が、脳のためにもいいということでしょう。無理に睡眠時間を
縮めるとイライラしたり、集中力が欠けたりしてしまいますよね。脳を十分回復させることが
できるように、効率のよい睡眠を取りましょうってことですね。
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